めじから2012/08/11 11:58

日本男子サッカー、銅メダルを取れなくて残念でした。

試合を見ていて感じたのですが、日本、韓国の監督の目の力に差が有ると感じました。
関塚監督をどうこう言うつもりは有りませんが、韓国の監督の目は、韓国という国を背負った目、と言う感じがしました。
関塚監督の目にも力は有りますが、純粋に日本チームの監督の目をしていました。

韓国の選手はラフプレーをしてでも日本だけには勝つ、と言う戦争をしていました。
日本選手も一生懸命プレーしてくれましたが、日本選手は純粋に試合をしていました。
韓国は、反日教育をしていますので、韓国選手としては当然のことでが、敵愾心むき出しで来ます。
戦争をしている方がやはり強いですよね。

同じように、日米の将軍の目力にも大きな差が有ります。
米軍の将軍の目は、とても厳しく険しいものが有ります。
それは当然です。彼らは命を賭けて、今も戦争をしているからです。
日本の自衛隊の将軍たちの目は、穏やかです。
戦争体験が有りませんから当然では有ります。

病気の人の目と、健康な人の目の力も違うように、目の力が、いろいろなことを教えてくれます。