コロナ武漢作戦2020/12/17 11:21

 皆様は既にお気づきだと思いますが、私はこの度の「武漢ウイルス」は、中共の超限戦として、世界に拡散されたものと確信しております。
仮に「コロナ武漢作戦」と名づけます。

 トランプ大統領が続く限り、本当に中共が倒れてしまうかもしれません。
中共はそこで、米国と実際に矢玉の飛び交う戦争は出来ないまでも、それに代わる有効な手段を考えたのだと思います。それがこの「コロナ武漢作戦」ではないでしょうか。
 「コロナ武漢作戦」は米大統領選に合わせて行われ、バイデン候補が有利に成る思惑通りの選挙に成りました。
「コロナ武漢作戦」は米国だけではなく日本も含む世界中において行われました。そして見事作戦は成功しました。
日本の現状を見ても分かるように、コロナに怯え、経済活動は萎縮停滞し、倒産、失業者、自殺者が増えています。コロナによる精神疾患に成る人も増えています。この様な事は世界的に起き、世界は大混乱に落ちています。

 中共の目的は、「世界制覇」です。世界を我が物にし、世界の富を中共の下に集める事です。
そのために、一帯一路など世界制覇の為の布石を着実に進めてきました。しかしそれを邪魔する最大の敵が出てきました。トランプ大統領です。そして太平洋進出の邪魔している日本です。
これらを戦争に持ち込まず、攻め落とす作戦が「コロナ武漢作戦」だったと思います。
中共から見れば、米国と日本さえ落とせば、世界は中共に落ちたも同然です。他の国はいかようにもなるでしょう。
ですから日本と米国の責任はとても大きいのですが・・・。

 中共は、「コロナ武漢作戦」を確実にするために、このコロナウイルスは人を殺す強毒性のウイルスであると世界に刷り込むことを考えました。そのため中共はあの「武漢封鎖」を演出して見せました。

「武漢で強毒性のウイルスが広がっている。それにより多くの人が死んでいる。だから武漢を封鎖したんだ。それほど恐ろしいウイルスなのだ」

と世界に植え付けました。実際に多くの中国人が死にました。
中共は目的の為なら平気で自国民を殺します。100万、200万人など物の数では有りません。
ですから、世界でいくら死のうと意に介しません。

 確かに「武漢ウイルス」は強力なウイルスでした。
この「武漢ウイルス」は「マスコミウイルス」と言う強力な助っ人を得て、何倍もの毒性を強めて、私たちに襲いかかって来ました。
「武漢ウイルス」は商店を潰し、会社を潰し、仕事を奪い、精神を狂わし、自殺者を増やし、日本社会、日本経済を食い殺す恐ろしいウイルスでした。

 それにしても日本政府はなんと情け無いのでしょうか。「武漢風邪」が増えたと言って、またGo Toトラベル中止です。風邪は昔から冬に成れば増えるのが分からんのか、と言いたいです。

皇紀二千六百八十年、令和二年十二月十七日




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