中共に脚色された映画など見る気もせんわ ― 2020/07/07 09:14
近年私は、映画をとんと見なくなりました。
皇紀二千六百八十年、令和二年七月七日
そんな中で、たまに見たいと思うハリウッド映画が有るのですが、予告編などを見ると、中共の手が入っているとすぐ分かるのです。それが分かった途端、その映画を見に行く気が失せてしまいます。
以前中共の金で作られていたハリウッド映画だと知らないで見に行って、嫌な気分を味わったことも有りました。
また昨年、「空母いぶき」の映画を見に行こうとしていた矢先、原作と違う事が分かり見に行くのを止めたことが有ります。原作は日本に侵略してきたのは中国なのですが、映画では訳の分からない国に成っていました。
どうしてそうなったのかは知りません。中共の圧力なのか、日本政府の圧力なのか、映画会社の自粛なのか知りませんが、中共に気を使ったのは事実です。
原作者の、かわぐちかいじ氏はどの様な思いであったのでしょうか。
下記のNTDTV JPにはハリウッド映画が中共に犯されていることに警鐘を鳴らす米国議員のことが述べられています。
日本の政治家からも、日本映画への中共の脅威について議会で述べる人が現れることを期待したいものです。
#ハリウッド #検閲 #中共ウイルス
中国によるハリウッド映画の検閲を廃止させる法案【英語ニュース】Bill Aims to Break Chinese Censorship In Hollywood
https://www.youtube.com/watch?v=grVLn6RcwPE
以下の番組もご覧ください。
動き出す自衛隊のインテリジェンス 江崎道朗のネットブリーフィング 菟田中子【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=Ux_LBojE8JI
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