観光業の皆様へ2020/03/17 10:16

 中国はすでに中国国内で感染が終息しているかのように工作しています。マスコミを使ってヨーロッパの感染拡大に目が行くように誘導しています。中国の感染は終息していません。
中国は平気でうそを付く国であることを決して忘れてはなりません。

 観光業の皆さまは、武漢ウイルスの影響で、観光客が減り、経営に大きな痛手を被っていることと存じます。
 この様な時期に観光業の皆様には、大変御不快なことをこれから申し上げることをお許しください。

 観光業の皆様に、私が日ごろから思っていることを述べたいと思います。
それは、外国人頼み、特に中国人頼みは止めてもらいたいことです。
今回の武漢ウイルスで良く分かったと思いますが、ウイルスなどの影響で、中国人が日本に訪れなくなれば、経営に大打撃を与えます。
 武漢ウイルスでなくとも、中国共産党政府の都合で、日本への渡航をいつでも好きなだけ禁止することが出来るのです。
 観光業の皆さまは、中国に依存し過ぎました。これからは、日本人を大切にする方針に切り替えてください。

 私はお金に余裕が有る訳では有りませんが、年に1,2回家族で国内旅行をします。
その時は、出来るだけ中国人が来ないような次期、来ないような観光地を考えて旅行計画を立てます。

 愚かにも安倍政府が、観光立国を言い、中国人がたくさん入って来るようになってしまいました。その結果、今までの様に日本人が国内旅行に行かなくなりました。いや行けなくなりました。
観光立国が、日本人を追いやったのです。

 観光業の方は、こう言ううかもしれません。
「日本人だけでは、食べていけません」と。
しかし外国人頼みは、今回の様な武漢ウイルスや、外国政府の方針や海外での紛争などで旅行者がパタリと止まる事も考えられます。
 またお金に余裕のある中高年の人も沢山います。そう言う人たちを観光地に呼び込むことをもっと真剣に考える必要が有ると思います。
若い人たちだって、観光したい筈です。その気にさせる企画を考えるのが皆さんのお仕事ではないでしょうか。

 外国人、特に中国人によって国内の観光地、神社仏閣、名所史跡が荒らされました。
そのもとを作ったのは、観光立国を掲げた安倍政府で有り、それに乗った観光業です。
武漢ウイルスを契機に、外国人に依存する観光業から脱皮をしては如何でしょうか。

 日本人を大切にする観光業になってください。外国人はあなた方を助けはしませんよ。

皇紀二千六百八十年、令和二年三月十七日




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