反日もここが頑張りどころだ2014/02/06 11:03

反日もここが頑張りどころだ


反日の力が少し弱まってきているかに見える。
しかし反日勢力の方が、まだ6対4で優勢のように思える。

今、反日がターゲットにしているのが、NHK会長、経営委員の発言だ。
私達日本人一般国民から見れば、当たり前のことを言っているに過ぎないが、反日メディア、反日政党(民主党など)はここぞとばかり攻めてくる。安倍総理の責任にもって行くのが狙いだ。

反日から見れば、支那や南朝鮮、外国などの代弁をする事が、「公正中立」なのだ。
彼らから見れば日本国の側に立った発言は、「公正中立」を欠くことになるのだ。

今までNHKは支那や南朝鮮や他の国の代弁者として「公正中立」を守ってきた。
それが、NHKが本来の公共放送に戻ろうとし始めたとたん、反日メディア、反日政党が攻勢をかけて来た。

NHKは私達のお金で成り立っている。不偏不党公正中立で有らねばならないことは当然である。
にもかかわらず、今までのNHKは恣意的に日本国を貶める番組を作ってきた。
裁判でNHKが負けた嘘と捏造で作った番組「JAPANデビュー」はその良い例である。
支那や南朝鮮などの反日国の主張を、日本国民に最も影響を与えるNHKがその代弁者となり主張し、反日国の宣伝工作機関に成り下がっていた。
NHKは公共放送事業者としては、今までふさわしくない放送事業者であった。

籾井NHK会長も、経営委員の長谷川三千子氏も百田尚樹氏もなんら問題は無い。
日本人として、当然のことをしているだけ、当然のことを言っているだけである。

百田氏などは、「南京事件は支那の謀略。アメリカは原爆を日本に落とし、東京、大阪など空襲し老若男女一般人を大量に虐殺した。東京裁判も連合国のごまかし裁判だ。」と
日本人として至極当然のことを言っているだけだ。
それを反日メディア、反日政党は、問題発言だと騒ぎ立てるのだ。

彼らはこう言えば、公正中立の良い経営委員として認めてくれるのだろうか。
「南京事件は支那の言う通りだ。戦争が終わったのは、アメリカ様が原爆を日本に落とし、東京、大阪など大空襲し老若男女一般人を大虐殺してくれたお陰です。連合国の東京裁判(連合国の一方的な裁判)は、悪い国日本を裁いてくれた良い裁判でした。」と。

反日勢力はまだ優勢だが、彼らは追い詰められていることも確かだ。
反日勢力を、メディアから政党から追い出すためにもっと頑張ろう。


皇紀2674年2月6日