sakimori blog

在日と言う外国人

チャンネル桜のH25/11/16付け「決定版、在日問題を考える」を是非見て欲しい。

この番組を見て、それぞれの感じ方が有るだろうが、実際に在日の人達が出ているので、彼らの考えが良く分かるはずである。
私はこれを見て、二つのことが分かった。

一つは、在日韓国・朝鮮人は、非常にずずしい、あつかましい人種だと言う事だ。
だが彼らは、この事に全く気づいていない。
番組を見れば分かるが、彼ら在日韓国・朝鮮人は、彼らの持っている特権を当たり前だと思っている。
日本国政府が、彼ら在日に特権を与えている（本当は与えてはいけない特権だが）から、今の様な生活、生き方が出来ているのだと言う事を全く理解していない。だから当然日本国と国民に感謝の心もない。
在日特権の一つが、特別永住者として、日本国籍が無くても一生暮らせる事である。だから在日韓国・朝鮮人は日本に暮らせるのは当然と思っている。
在日特権については、ネットで調べて欲しい。特権を知れば知るほど腹が立つし、恐ろしい特権である。

彼らの話を聞いていると良く分かるのだが、彼らの日本国籍を取る取らないの基準は、損か得かである。
心から日本人として日本で暮らしたいと日本国籍を取るのでは無いので、日本国に忠誠を尽くす事など頭からない。もちろん日本の為に戦うなど毛頭考えていないだろう。

私は、このような考えの在日韓国・朝鮮人に日本国籍を取ってもらいたくないし、日本政府は彼らに日本国籍を与えるべきでないと思う。
彼らに日本国籍を与える事は、日本国籍そのものが、ものすごく軽々しいものになるし、汚されるようで日本人としては居たたまれない。

損か得かと言う事が彼ら人生の行動規範であることが分かったが、これは在日韓国・朝鮮人だけでなく、本国の韓国・朝鮮人も同様であろう。
彼らは、日本人でも無いが、韓国・朝鮮人でもない。在日韓国・朝鮮人と言う特殊な外国人なのである。

もう一つは、この得体の知れない在日韓国・朝鮮人を異常なまでに援護、正当化しようとしている日本人がいることである。
この日本人は、在日韓国・朝鮮人以上に弁が立ち、韓国・朝鮮人になったら良いのでは思うほどである。
彼がここまで在日韓国・朝鮮人に、いや本人たち以上に肩入れをする理由は何なのだろうか。
生計のためなのだろうか。

国会議員の中には、これら在日に参政権を与えようとしている者もいるし、在日韓国・朝鮮人自体が、参政権を与えろとまで言っている。
とんでもない事である。彼らに参政権を与えたら、日本が日本でなくなる。
日本国民なら絶対阻止しなければならない事である。

支那もそうだが、韓国・朝鮮はそれ以上に関わりたくない国であり人種である。
出来る事なら、在日韓国・朝鮮人、そして支那人も全て日本から出て行ってもらいたいものだ。

皇紀２６７３年１１月１９日