反日NHKと何もしない政府2016/12/13 17:09

中共が12月13日、南京大虐殺記念館で追悼式典を行った。

洗脳されていない日本人なら、「南京大虐殺」など無かったことは知っているが、反日NHKはわざわざこのニュースを流したのである。日本のメディアならこの様な話は完全に無視して取り上げるべきではないのである。しかしNHKは反日であり中共に加担しているので、日本人の洗脳工作としてこのニュースを流しているのだ。

真実を知らない日本人がこのニュースを見たら、大きなショックと共に、人殺しの日本、と言う刷り込みをされてしまうことだろう。


このニュース以外に気になる反日NHKの番組が有る。
すでに放送されている。

それは「東京裁判」と言うドラマである。

これも日本人を改めて洗脳するための番組である。

早い話、勝者連合国側の立場で、悪い日本、を裁くための裁判ドラマで有り、視聴者を洗脳するための手の込んだ番組である。

「東京裁判」を知らない人が見たら、侵略戦争を起こした悪い日本、を刷り込まれるだろう。


「南京大虐殺」にしても「東京裁判」にしても、日本国民が徐々にこれらの嘘に気づいて来ていると言うことが背景に有り、改めて日本人を洗脳する必要からのものであろう。


ところで話は変わるが、青山繁晴氏の12月12日付け「真相深入り! 虎ノ門ニュース」をご覧に成っただろうか。そこで衝撃的な話を青山氏はされていた。

それは、安倍政府は拉致問題に全く取り組んでいない、と言う事だ。

私たちは、安倍総理から、拉致問題は政府の最重要事項、とこと有る毎に聞かされてきた。

その実は、政府国会では全く解決しようとする気が無かったことが分かったのだ。

拉致問題に関する委員会すら開かれていなかったのだ。

青山氏が国会議員に成らなかったら、私たちは知ることが出来なかったことをが多く有る。

その一つが、拉致問題である。

番組の中で青山氏は、やっと開かれた、拉致に関する特別委員会、の席で野党議員が拉致と関係のない話をしていることも分かった。そのような非国民を国会に送ったのは私たち有権者である。

私たち有権者の責任も大きい。



皇紀二千六百七十六年、平成二十八十二月十三



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【真相深入り!虎ノ門ニュース】の青山繁晴氏の番組を見ましょう。


江崎道朗氏の江崎道朗の備忘録 と


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