反中、反韓世論戦をもっと強めよう ― 2014/07/05 11:00
反中、反韓世論戦をもっと強めよう
ご存じのように安倍政権は「集団的自衛権行使容認」を閣議決定しました。
これを受けて、中国は中国国民に向けて、日本に対し反日世論戦を強化するよう指令を出しました。
日本国は、中国に対する反撃の世論戦など(国内の反日メディアや反日集団をだまって見ている様な国ですから)出来ない国ですから、私たち日本人が反中世論戦を強めねば成りません。
同様に国を挙げて反日世論戦を展開している韓国にも反韓世論戦を強めねば成りません。
その為には、私たちはもっと勉強しなくてはなりません。
その一つとして、YouTubeから「放送業界は在日韓国・朝鮮人が牛耳っている」を紹介します。
渡辺昇一氏と馬渕睦夫元ウクライナ大使の対談です。
ご覧に成っていない方のためにURLを下記に示します。
http://www.youtube.com/watch?v=AVctvTOCWp8
反中・反韓では有りませんが、もうひとつ拉致問題を勉強の一環として、「アンカー」でおなじみの青山繁晴氏の話をYouTubeから紹介します。7月2日付けのものです。
すでにご覧の方が多いと思いますが、まだご覧に成っていない方はご覧ください。
URLを下記に記しておきます。
①http://www.youtube.com/watch?v=1XWLEadqyXs
ビデオは①から⑥まであります。
皇紀2674年7月5日
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://sakimori.asablo.jp/blog/2014/07/05/7380466/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。