あの人は双極性障害でないか心配です ― 2011/06/25 10:16
私は医者ではないので良く分からないのですが、彼の国の総理の言動、行動が、どうも双極性障害に当てはまる事が多いような気がします。
至急官房長官は、医師に診察さた方が良いと思います。
病気でないことを願いますが、もし仮に病気なら、国そのものを道連れにしてしまうかもしれません。
以下Wikipediaより抜粋。
「双極性障害(英: bipolar disorder) は、躁状態とうつ状態を繰り返す精神疾患であり、気分障害の一つである。統合失調症と並び、二大精神疾患と言われている。古い呼び名では躁鬱病あるいは他の名称として双極性感情障害とも言う。
躁状態とは、気分の異常な高揚が続く状態である。躁状態の初期には、患者は明るく開放的であることもあるが、症状が悪化するとイライラして怒りっぽくなる場合も多い。本人の自覚的には、エネルギーに満ち快いものである場合が多いが、社会的には、種々のトラブルを引き起こすことが多い
DSM-IV-TRによる躁状態の診断基準は、以下の症状が3ないし4つ以上みられる状態が1週間以上続き、社会活動や人間関係に著しい障害を生じることである。
1.自尊心の肥大:自分は何でもできるなどと気が大きくなる。
2.睡眠欲求の減少:眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる。
3.多弁:一日中喋りまくったり、手当たり次第に色々な人に電話をかけまくる
4.観念奔逸:次から次へ、アイデア(思考)が浮かんでくる。具体的には、文章の途中で、次々と話が飛ぶことなども含まれる[3]。
5.注意散漫:気が散って一つのことに集中できない。落ち着きがなくなり、心拍数が増加する。
6.活動の増加:仕事などの活動が増加し、よく動く。これは破壊的な逸脱行動にも発展しうる。
7.快楽的活動に熱中:クレジットカードやお金を使いまくって買物をする、性的逸脱行動に出る。」
以上Wikipediaより。文字の色は私、管理人による。
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