どうしてこうもバカな元総理大臣が多いのだ ― 2018/07/08 11:44
福田康夫元総理が「南京大虐殺記念館」を訪れたそうだ。
皇紀二千六百七十八年、平成三十年七月八日
村山富市、海部俊樹、鳩山由紀らも訪れている。
福田元総理は記者団にこう言ったそうだ。
「日本人はもっと過去の事実を正確に理解しなければならない。多くの日本人が記念館を参観すべきだ。より多くの日本の政治家に記念館を訪れ、この歴史に触れてほしい」と。
私は福田元総理にこう言いたい。
「あなたは正気ですか?」
元総理は総理として、政治家として「南京大虐殺」を調べたのことが有るのだろうか。
過去の事実を正確に理解しなければならないのは元総理の方だ。
元総理の行為は、日本国と南京戦を戦った将兵達を貶める行為そのものだと言う事が分からないのだろうか。
(実は私は、はらわたが煮えくり返る程怒っているのですが、元総理でも有るので出来るだけ控えめに押さえて書いています。)
しかしどうして小泉元総理を含め日本国の元総理達は日本を貶めることを平気で行ったり言ったりするのでしょうか。私には理解できません。
福田元総理の行動と発言は、現職の総理ではないにしても「南京大虐殺」を日本国が認めたと同じです。とても正気の沙汰とは思えない行動と発言です。
穿った見方をすれば、彼らは皆中国から金を貰っているのではないかとさえ思ってしまうのです。
こんな人たちが日本国の総理大臣をしていた訳ですから、憲法九条改正など夢のまた夢の話だったのですねー。
次回は「南京大虐殺」など無い「南京攻略戦」に少し触れてみたいと思います。
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