「チャンネル桜」水島社長、油断めさるな2014/09/18 12:02



水島社長、朝日新聞解体運動に弾みが付いていますが、油断は禁物です。

「戦後体制」の維持、日本封じ込めを行ってきたアメリカの宣伝工作機関朝日新聞をそう簡単に解体出来ないと思います。水島社長はそのことを良くご存知のはずです。

朝日新聞、NHKは宣伝工作を行う重要な媒体ですから、色々な手段で残そうとするはずです。

彼らはどんな手段を使ってくるのか分かりませんが、一つ考えられるのは古今東西良く使われる分断工作です

「チャンネル桜」に良く出演し朝日新聞解体に賛同している人たちが狙われる可能性が有ります。

「チャンネル桜」から離反させるために色々な手を使うでしょう。金、女、脅迫、等は良く使う手でしょう。



朝日新聞解体は、単なる一新聞社を潰す、と言う簡単単純なものではないと思います。

先ほど書いたように、朝日新聞(NHKも同様で朝日以上に重要)は日本統治をするためのアメリカの宣伝工作機関です。



ですから朝日新聞解体運動は、命がけでやらないと達成は出来ません。

水島社長は覚悟をお持ちでしょうが、ほかの方たちがその覚悟をお持ちなのか良く分かりません。

水島社長は、そこのところを良く確かめないといけないと思います。



必ず朝日側は反撃に出ます。今は彼らから見れば敵の「チャンネル桜」の出方を良く見ているはずです。

「チャンネル桜」側の発言を良く精査して、誰のどの発言のどの部分を突けば良いか調べているところでしょう。

朝日側の当面の作戦目標は、朝日新聞解体運動、不買運動を潰すことです。

水島社長も脇を固めないと、思わぬところに落とし穴が有るかもしれません。



以上のようなことは、私などに言われなくとも十分ご承知の事でしょうが、老婆心ながら書かせて頂きました。



皇紀2674年9月18日




チャンネル桜」を見ましょう。

「チャンネル桜」を知らない人には教えてあげましょう。

初めての人は「チャンネル桜」のトップページ左側に有る、YouTubeチャンネル桜、からご覧になると良いかもしれません。


「朝日新聞を糺す国民会議」結成の呼びかけを紹介します。下記にURLを示します。

http://www.asahi-tadasukai.jp/