習近平国賓の悪夢 ― 2020/06/04 11:15
安倍総理(以下安倍氏)は、習近平主席を日本へ国賓としてまたぞろ迎えようと画策しています。
皇紀二千六百八十年、令和二年六月四日
先日、私はこの習近平国賓に関して、とても恐ろしいことが頭をよぎりました。
先回の国賓来日が予定通り行われていたら、こう成っていたかもしれない、と思ったからです。
それは、
天皇陛下が、習近平の下座に立って、習近平に頭を下げる
と言う悪夢です。天皇陛下が、習近平に臣下の礼を取る、と言う悪夢です。
皆さんは、そんなことは夢にも思わないでしょうが、安倍氏ならそうさせたかもしれない、と思い、寒気がしました。そしてもっと寒いことが、頭をよぎりました。
仮にその場面の映像を国民が見ても、多くの国民は、別に何とも思わないかもしれない、と思ったことです。国民は、こう思うかもしれません。
「日本が招いたのだから、来てくれたお礼に、陛下がお辞儀をしたのだろう」と。
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