原発反対のデモした人は、電気を使っていないのかな2011/04/11 12:22


原子力発電所反対の人たちが、都心をデモ行進したとのニュースが有りました。
この人たちは、電気を使っていない人なのでしょうか。
私は、東電の回し者では有りませんが、原発は今は日本には必要だと思っています。

原発反対の人は、こう言うかもしれません。
火力発電が有るじゃないか。水力発電が有るじゃないか、太陽光発電が有るじゃないかと。

火力発電は、大量のCO2を排出します。CO2を世界中で減らそうと言うときに、火力発電所は増やせないでしょう。
火力発電の燃料は、重油や天然ガス、石炭などです。みな輸入に頼っている燃料です。輸入が出来なくなれば、日本は立ち行かなくなります。
それよりもなにも、デモ行進した人達は、温暖化反対の人たちで、CO2を大量に出すことには反対のはずですが。


それでは、水力発電を増やせば良いのでしょうか。
水力発電は、建設コストも掛かるし、自然破壊なしに建設は出来ません。
デモ行進した人たちは、自然破壊のダムにも反対のはずですが。


それなら、太陽光発電を増やせば良いと言うかもしれません。
日本の電力をまかなうには大量の発電量を確保しなくてはなりませんが、それには広大な土地に太陽光発電パネルを設置する必要が有ります。
日本には、広大な土地は少ないし、曇りの多い日本海側では発電効率が著しく悪く、安定した電力は得られません。
それこそ日本中が計画停電になります。


つまり、デモをした人たちは、日本のことを考えている人達の様であって、実は全く正反対の人たちではないかと思います。