日本の病院は日本人を救うために有るのですよね ― 2020/04/17 11:44
私は、今年の1月25日付の自分のブログに「中国人が春節を利用して、日本に治療目的に来るよ」と書きました。
皇紀二千六百八十年、令和二年四月十七日
また在留外国人の数も273万人以上もいます。ものすごい数です。
在留外国人の数については、以下をご覧ください。
法務省 平成30年末現在における在留外国人数について
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00081.html
在留外国人とはに関しては、法務省の用語の解説をご覧ください。
http://www.moj.go.jp/content/000111784.pdf
これらの外国人の中には一人も、武漢ウイルス感染者・肺炎患者はいないのでしょうか。
今我が国では、武漢肺炎による医療崩壊が叫ばれています。感染症病床がひっ迫していると言われています。
そのひっ迫している感染症病床に、
まさか外国人・中国人が、私たち日本人の入るべきベッドを占領しているのではないでしょうね。
それがもとで入院ベッドがひっ迫している、医療崩壊の危険が有る、などと言うのではないでしょうね。
本来日本人が入院すべきベッドに、外人・中国人がいるとすれば、日本人を見殺しにする事に成り、重大な問題です。
私の最も嫌いな偽善者はこう言うかもしれません。
「武漢肺炎に罹っているなら、外国人・中国人であろうとも、入院させるべきだ。それをしないのは差別だ」と。
では、あなたの愛する家族、恋人が、武漢肺炎に罹って重篤な症状に成っているとします。同様に外人・中国人も重篤で病院に来ました。
入院すれば、助かると言う場合、あなたは、外人・中国人にベッドを譲りますか。
あなたが偽善者でなければ、当然日本人である私たちを入院させるべきだと主張するでしょう。それは当然で正しいことです。
それにより外人・中国人が亡くなるかもしれません。でもそれは仕方が有りません。日本人を助けるためですから。
外人・中国人が、武漢ウイルスに感染したら、その人たちには、即刻国外強制退去を日本政府はしなくてはならないのです。日本人の為にも彼らの為にも。
多くの日本人は、今は有事である、と言う事を理解していません。それは政治家も同様です。
日本は今、武漢ウイルス・肺炎による有事なのです。アメリカなどは戦争だと言っています。
日本も武漢ウイルス・肺炎と戦争しているのです。戦争している時、だれを先に助けるかはお分かりでしょう。最初に助けるべきは日本人です。
日本の憲法前文には「・・・平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・・」と有ります。自分の命を自分で守ることを放棄した日本人には、自分や家族の命より外人・中国人の命が大事なのかもしれませんが。
日本の病院は、日本人を助けるために建てられていると私は思っています。
医療法https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=80090000&dataType=0&pageNo=1 にもこう書いて有ります。
第一条
医療を受ける者の利益の保護及び良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を図り、もつて国民の健康の保持に寄与することを目的とする
第一条の二
2 医療は、国民自らの健康の保持増進のための努力を基礎として、・・・
第一条の三 国及び地方公共団体は、前条に規定する理念に基づき、国民に対し良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制が確保されるよう努めなければならない。
云々と書いて有ります。日本の医療は日本国民の為に有るのです。
もう一度言います。今は日本は有事に有ります。武漢ウイルスと戦争状態です。
武漢ウイルスに勝つためには、今日本人は結束して戦っているのです。
その戦いの最中に倒れた日本人は、確実に入院させなくては成りません。
日本人のためにベッドを空けておかなくてはならないのです。
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