武漢ウイルスを広めよう ― 2020/03/18 14:34
武漢ウイルスを広めよう、と言ってもウイルスを広めようと言う事では有りません。
皇紀二千六百八十年、令和二年三月十八日
武漢ウイルス
と言う言葉を広めようと言う意味です。
新型コロナウイルスと言うのは良いとして、最近「COVID-19」等と言う訳の分からない文字を見かけるようになりました。これでは中国武漢発のウイルスで有る事が分からなくなります。
青山繁晴参議院議員なども、武漢ウイルス、と呼んではどうかと国会でも言っています。
「水俣病」と言う中毒性中枢神経系疾患が、昭和31年頃熊本県水俣湾周辺で起きました。若い人は知らないかもしれませんが、中高年の人ならこの名前を聞けば、どのような病気だったかは分かるはずです。もしこれが例えば、ABC-1、等と呼ばれたとすると、なんのことか分からないでしょう。英語名でもMinamata diseaseと呼ばれ、水俣の名前が付いています。
「阪神・淡路大震災」も同様で、この名前があるから、あの大震災か、と分かるのです。
これが例えば、CDG-19、などと呼ばれたりしたら、何のことか分からなくなります。
後で振り返っても分かる様に、後世の人が聞いても分かる様に、何か大きなことは、名前を付けて呼ぶ方が良いと思います。
武漢ウイルス
この言葉を聞いた後世の人たちが、
「ああ、中国の武漢から出たウイルスにより、日本を含め世界中の人々が感染し苦しみ、多くの人たちが殺された、あのウイルス」
と分かる様に、「武漢ウイルス」と言いましょう。
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