南京事件は4度あった2018/04/15 10:45

小名木善行氏の「南京事件は4度あった」は必見です。

HiramekiTVさんの
https://www.youtube.com/watch?v=E0qRG4cG_T4
をご覧ください。

すでに12万8千人以上の方がご覧に成っていますが、まだの方は是非ご覧頂きたいと思います。
特に教員の方は是非最初から最後までご覧頂くことをお勧めいたします。正しい歴史・真実の知識を得て、生徒に教えてください。

私たちは、「南京事件」と聞くと、小名木氏の言う3度目の「南京事件」「南京大虐殺」を思いだします。
小名木氏は、「南京大虐殺」がねつ造されるまでの過程を分かりやすく話されています。
学校では決して教えてくれない話が時系列で分かるように成っています。
ただ事実なのですが、聞くに堪えない話も出て来るので気の弱い方、女性の方は心してお聞きください。

小名木氏の話を聞いて改めて良く分かったことが有ります。
それは、

1.今も昔も日本政府の中国に対する対応は同じだということ。

当時の日本政府の方針は、“話し合い”、でした。“専守防衛”でした。
日本の専守防衛は戦後に始まったことではなく、すでに戦前からそうであったのです。
いや今以上に帝国陸海軍は、“専守防衛”で有ったことが良く分かります。

2.「南京大虐殺」で言われている残虐行為は、実は中国人自身が以前から行っていたやり口そのものであるということ。

当時の中国軍の主力は、ゴロツキや飯が食えない連中で構成されており、日本軍の様ないわゆる規律の有る軍隊では有りませんでした。

3.中国は、反撃して来る強い相手には手を出さないが、戦わない相手、黙っている相手には、挑発攻撃するということ。その過程で残虐行為を行うと言うこと。

これは現在の尖閣・沖縄への挑発侵略にも当てはまっています。

以上の様な事が、小名木善行氏の「南京事件は4度あった」から良く分かります。
中国の体質は、今も変わっていません。
中国の事を、と言うより支那のことを全く知らない連中が“日中友好”などと未だに言っています。
国会議員の中にも“日中友好”などと言っているバカが居ります。

戦前の日本政府は今以上に“日中友好”でした。“専守防衛”でした。
そのお蔭で、舐められ付け入られて、挙句の果てに多数の日本兵・日本人民間人が支那人に殺されてしまいました。

支那の3千年だか4千年の歴史は、他国への侵略です。
それは21世紀に於いても変わりがなく、習近平主席(習皇帝)の下で日本を含む世界侵略が行われていることで分かります。

中国と“仲良くしたい”なら、まず中国には甘い顔を見せてはいけません。
領土を少しでも侵略されたら直ちに反撃し駆逐しなければなりません。
そうすることで、初めて“日中友好”が生まれるのです。
多くの日本人が考える単なる話し合いでは決して“日中友好”は生まれないのです。

皇紀二千六百七十八年、平成三十年四月十五日




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